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中道歯科医院
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2014年9月22日
平成26年9月院長のマンスリートーク ◆厚生労働大臣に塩崎恭久氏
◆厚生労働大臣に塩崎恭久氏
 9月3日に発足した第2次安倍改造内閣で、厚生労働大臣に塩崎恭久氏が就任した。塩崎氏は日銀出身で経済政策には一家言を持つと言われる。塩崎氏は第1次安倍政権の官邸崩壊の元凶と言われ、菅官房長官や甘利経済財政担当相は入閣に反対をしていたとされる。内閣発足の前日、厚生労働大臣に塩崎氏が内定したということで、日経平均株価が192円高と急伸した。上げ材料は塩崎氏が厚生労働省が所管するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用多様化の促進論者として知られていたからで、海外のヘッジファンドが、今後、日本株の組み入れ比率の引き上げが早まり、株価上昇が期待できると踏んだためである。
 9月4日に就任会見に臨んだ塩崎氏は、医療費については「かなり伸びている」との認識を示した上で、「医療の効率化は当然必要で、今の医療費適正化計画を見直していかないといけない」と述べた。ただ、都道府県における医療費目標の設定については、「検討課題になっている」とした。
 国民医療費については、40兆円に近付いていることを指摘する一方、「今までさまざまな努力をして、医療の質を確保しながら、国民負担をどれだけ軽くするのか考えてきた」と発言した上で、「医療の効率化は当然必要だと思っている。今の医療費適正化計画を見直していかなければいけない」と、力を入れる姿勢を示した。
 社会保障全体については、社会保障制度改革推進本部の議論を見守る考えを示した上で、「国民に信頼できる制度と思ってもらうことが大事」とした。国民負担の増加については、「むやみに国民負担を増やすのは良くない。負担を増やすにしても、最小限に抑えることが大事」と述べ、アベノミクスを進める安倍首相に配慮も見せた。
 薬価の毎年改定について、過去に「当たり前のようにやるべき」という旨の発言をしていたことを聞かれた塩崎氏は、骨太の方針に書かれた「市場実勢価格を適正に反映できるように、その頻度を含めて検討する」との方針に従う考えを示した上で、「中医協や与党の議論などあらゆるものを勘案して決める」とした。
 消費税10%の引き上げについては、安倍首相の判断に委ねる考えを示した上で、2015年度予算について、「予算編成過程で、社会保障の充実という本来の目的に向けてどうするかを検討していくことになる」と述べた。
 安倍首相からは「持続的な社会保障制度の構築」に加え、「子どもを産みやすい国づくり」「地域を含めた雇用の確保」「失業なき労働移動」の4つを示されたという。
 厚生労働省は雇用、医療、介護、福祉と岩盤規制の宝庫であるが、塩崎氏は自民党の中で数少なくなった改革派の最右翼の一人である。おそらく塩崎氏は持論であるGPIFの改革を進めると予想されるが、それに加え、岩盤規制の改革にどう取り組むかが、外国人投資家からみた安倍政権の改革姿勢への評価に直結する。
雇用、医療、介護、福祉とすべての分野で岩盤規制の改革に取り組むのは無理である。大臣と少数の政務スタッフだけで多岐にわたる改革をするのは不可能だし、伏魔殿の厚労省の全官僚を敵に回すと、逆にどの改革も進まなくなり、行政が止まってしまう。塩崎厚労大臣がどの分野の岩盤規制に狙いを絞ってどう取り組んでいくか要注目である。
 ところで、公益社団法人日本口腔インプラント学会の第44回学術大会が9月12日から3日間、「口腔インプラント治療の“めざす”もの〜より信頼されるインプラント治療へ〜」をテーマに東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催された。
 大会2日目に下村博文文部科学大臣を講師に招いて行われた特別講演「2020夢ビジョン」では、歯学教育における4つの課題と対応策を示す中で、「歯科医師の社会的需要を見据えた優れた入学者の確保のために、優れた入学者確保が困難な大学、国家試験合格率の低い大学等の入学定員を見直す」と提言して注目を集めた。
 下村大臣は、「医科と違い、歯科は私立大学が多いため国が需給バランスをとることは
難しい。しかし、今あまりにも数が多い中では需給バランスをとらなければ、せっかく高
い学費を払って歯科医師になっても成り立たない。既存の歯科医院にもマイナスの影響を
及ぼすため積極的に取り組んでいく」と入学定員見直しに言及した。
歯科医師需給問題とも関連して、今後の成り行きが注目される。
   


当院の特徴紹介
いつも、総山先生の教えを守るよう治療に当たっています。
院長は、この事業の設立時から中心的役割をにない一定の成果を出しました。
年に1回は必ず「かかりつけ歯科医」で健診することが重要と考えます。
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患者にとってより安全で安心できる歯科外来診療の環境整備は万全