中道歯科医院|富山市高木 むし歯 歯周病 入れ歯 訪問診療 小児歯科 英語対応可 Availble language:Einglish,Department of Dentistry,ToyamaCity

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中道歯科医院
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2015年11月20日
平成27年11月院長のマンスリートーク◆「かかりつけ歯科医」に関する調査結果
「かかりつけ歯科医」に関する調査は、一般国民の「かかりつけ歯科医」に対する意識やイメージを明らかにし、基礎資料を得ることを目的として、日本歯科総合研究機構が企画し、電通パブリックレーションズに委託してインターネットを用いて平成27年6月26日から29日にかけて実施された。対象は、20歳以上の男女で、人口比率に応じた10,000名。
調査報告書によれば、歯科医院に5年以内に受診した者のうち、かかりつけの歯科医のある者の割合は84.4%であった。高齢になるほど、かかりつけ歯科医のある者の割合は増加した。同調査でのかかりつけの医師、かかりつけの病院を持つ者は72.8%であり、かりつけの歯科医を持つ者の割合はかかりつけの医師のそれより高かった。
 かかりつけの歯科医を持つ者のうち、80.7%はおおむね現在のかかりつけの歯科医(歯科医院)に満足していた。なお、約半数は半年に1回程度歯科を受診していた。また、約半数は5年以上通院していた。歯科医院へ行った理由は、むし歯の治療、歯石除去・口腔清掃、定期検診・歯や口の中のチェックが多かった。
この2〜3年の間に、歯や口の問題で日常生活に支障をきたしたことがある者は56.9%、自分の歯や口腔に満足しているのは44.0%であった。
 これまでにかかりつけの歯科医(歯科医院)を変えた経験を持つ者は68.4%であったが、変えた理由は、家の引っ越しや学校・勤務先が変わり通いづらくなったから、治療技術に不安を感じたから、治療が雑な感じがしたから、何回も来院させるから等であった。
 かかりつけの歯科医に求めることとしては、
1位 わかりやすく治療や病態の説明をしてくれる
2位 自分の歯をできるだけ残すような処置を実施してくれる
3位 自分の治療に対する希望を聞いてくれる
4位 歯や口に関する相談がしやすい
5位 これまでの治療経験を把握し、対応してくれる
6位 歯科医療に関する知識が豊富
7位 治療費や治療期間の説明をしてくれる
8位 治療技術が高い
 かかりつけの歯科医院に求めることとしては
1位 診療室や待合室が清潔である
2位 診療台や診療用いすが清潔に保たれている
3位 スタッフの身だしなみが清潔である
4位 スタッフの言葉使いや態度が丁寧
5位 スタッフの技術が高い(教育が行き届いている)
6位 治療器具への取り扱いに気を配っている
7位 複数の歯科衛生士がいる
8位 駐車場がある
であった。
 日本歯科医師会の資料によれば、かかりつけ歯科医は「患者さんのライフサイクルに沿って、口と歯に関する保健・医療・福祉を提供し、地域に密着した幾つかの必要な役割を果たすことができる歯医者」であり、そのために常に必要な研修を行っている。
 具体的なかかりつけ歯科医の役割は、①必要な初期歯科医療を行う、②障害者・要介護者の方々に対して適切な歯科医療を提供する、③福祉施設や在宅の患者さんに対して歯科医療・口腔ケアを行う、④歯科疾患の予防のため定期的な専門的ケアを行う、⑤チーム医療のための連携および紹介または指示を行う、ことである。
 国民が抱く、かかりつけ歯科医のイメージは「通院しやすい、相談しやすい、より説明をしてくれる等」で、歯科医師の意識は「定期的な指導・管理、子供から高齢者まで診る、専門の医療機関と連携する等」のイメージが多いとされている。
(小松崎ら:かかりつけ歯科医機能に関する研究、口腔衛生会誌,48:155-157.1998)
現在、日本歯科医師会は会長予備選挙に向け、ドタバタな状態であるが、患者さんとしては、丁寧に診てくれる歯医者さんがいるかどうかが問題であり、「かかりつけ歯科医」の役割はますます重要なものとなっている。
歯科医院サイドとしては、診療室や待合室、診療台や診療用いす、スタッフの身だしなみを清潔にしているかどうかを患者さんが常にチェックしていることを考慮して、対応していかねばならない。
   


当院の特徴紹介
いつも、総山先生の教えを守るよう治療に当たっています。
院長は、この事業の設立時から中心的役割をにない一定の成果を出しました。
年に1回は必ず「かかりつけ歯科医」で健診することが重要と考えます。
良質な音質のBGMを流してます。
患者にとってより安全で安心できる歯科外来診療の環境整備は万全