中道歯科医院|富山市高木 むし歯 歯周病 入れ歯 訪問診療 小児歯科 英語対応可 Availble language:Einglish,Department of Dentistry,ToyamaCity

〒930-0106
富山市高木2366-1
TEL:076-436-1311
休診日:木曜午後・日曜・祝祭日・お盆・年末年始
中道歯科医院
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2013年6月17日
平成25年6月院長のマンスリートーク ◆診療行為別に国民医療費37兆4千億円を実額で分析する
◆診療行為別に国民医療費37兆4千億円を実額で分析する
将来の国民医療費をどうするかの議論が盛んになされているが、現状の医療内容を診療行為別に実額で分析して、国民にとっての適正な医療提供に言及しているものは少ない。今月は平成22年度の国民医療費37兆4,202億円に無駄がないかどうかを実額で再検証する。


◎平成22年度入院外医療費の内容分析
総額 13兆1320億円


◆初診料 6.44%(8,457億円)
初診料(270点)7,467億 同一日複数診療科受診(135)53億 初診料加算937億

◆再診料 9.97%(1兆3,093億円)
再診料(69点)8,102億 外来管理加算(52点)2,785億 外来診療料(70点)1,483億

◆医学管理等 9.53%(1兆2,515億円)
特定疾患療養管理料(診療所225点)6,595億円 同管理料(病床147・87点)614億円
悪性腫瘍特異物質治療管理料(220・360・400・150点)451億
慢性維持透析患者外来医学管理料(2,305点)767億
小児科外来診療料1・2(560・380・670・490点)1,646億
生活習慣病管理料1・2(650・700・800・1175・1035・1280点)471億
診療情報提供料(Ⅰ)(250点)555億 薬剤情報提供料(10点)285億

◆在宅医療 5.63%(7,393億円)
往診料(720点)176億 在宅患者訪問診療料(830・200点)594億
在宅時医学総合管理料1・2(4200・4500・2200・2500点)674億
特定施設入居時等医学総合管理料1・2(3000・3300・1500・1800点)244億
在宅自己注射指導管理料(820点)833億 在宅酸素療法指導管理料(2,500点)388億
在宅自己導尿指導管理料(1,800点)134億 在宅寝たきり患者処置指導管理料(1,050)50億 在宅療養指導管理材料加算1,927億

◆検査 16.79%(2兆2,049億円)
尿・糞便等検査320億 血液学的検査767億 生化学検査(Ⅰ)1,862億 生化学検査(Ⅱ)917億
免疫学的検査1,127億 微生物学的検査344億 基本的検査実施加算280億
検体検査判断料6,544億 生体検査料9,198億 診断穿刺・献体採取料473億

◆画像診断 7.17%(9,416億円)
エックス線単純撮影2,722億 エックス線特殊撮影18億 エックス線造影剤使用撮影91億
エックス線乳房撮影136億 核医学診断料643億 コンピューター断層診断料(450)1,301億
コンピューター断層撮影(CT撮影)(900・820・600)1,482億
磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)(1330・1000)1,328億

◆投薬 19.64%(2兆5,791億円)
調剤料421億 処方料1・2)2,352億 薬剤料1兆7,143億 処方せん料1・2(40・68)4,805億

◆注射 6.48%(8,510億円)
皮内、皮下及び筋肉内注射95億 静脈内注射183億 点滴注射1・2・3)379億 関節腔内注射370億 外来化学療法1・2・3)147億 薬剤料7,287億

◆処置 10.83%(1兆4,222億円)
創傷・熱傷処置(45-420)158億 絆創膏固定術(500)35億 鎖骨又は肋骨骨折固定術(500)19億人工腎臓慢性維持透析(2075-2370)9,823億 皮膚科軟膏処置(55-270)125億
皮膚科光線療法(45-350)38億 いぼ冷凍凝固術(210・260)205億 膣洗浄(47)34億 耳処置(25)48億 鼓室処置(55)23億 耳管処置(20・30)47億 鼻処置(12)77億 副鼻腔自然口開大処置(25)45億 喉頭鏡下喉頭処置(27)56億 副鼻腔洗浄又は吸引(25・55)38億 整形外科消炎鎮痛等処置(35)589億 四肢ギプス包帯(310)146億 薬剤料549億 特定保険医療材料 1,042億

◆その他の行為 約7.5%(9,874億円)
リハビリテーション1,320億 精神科専門療法3,208億 手術2,964億 麻酔799億
放射線治療569億 病理診断990億


◎平成22年度入院医療費の内容分析
総額 14兆0,908億円


◆初診料 0.10%(141億円)
初診料(270点)99億 初診料加算41億

◆入院料等 40.3%(5兆6,786億円)
一般病棟入院基本料1兆6,594億 療養病棟入院基本料1兆802億 結核病棟入院基本料37億精神病棟入院基本料4,648億 専門病院入院基本料193億 障害者施設等入院基本料2,636億 有床診療所入院基本料1,083億 有床診療所療養病床入院基本料183億
特定入院料1兆4,034億 短期滞在手術基本料4億 入院基本料等加算5,987億円

◆医学管理等 0.74%(1,042億円)
特定疾患治療管理料144億 手術前医学管理料15億 手術後医学管理料96億
肺血栓塞栓症予防管理料66億 介護支援連携指導料6億 地域連携診療計画管理料6億
地域連携診療計画退院時指導料5億 退院時リハビリテーション指導料33億
薬剤管理指導料516億 診療情報提供料106億 退院時薬剤情報管理指導料22億

◆在宅医療 0.13%(183億円)
在宅患者診療・指導料5億 在宅療養指導管理料61億
在宅療養指導管理材料加算78億 薬剤料33億 特定保険医療材料料2億

◆検査 1.93%(2,720億円)
尿・糞便等検査37億 血液学的検査126億 生化学検査(Ⅰ)369億 生化学検査(Ⅱ)57億
免疫学的検査120億 微生物学的検査123億 基本的検査実施加算30億
検体検査判断料459億 生体検査料1,188億 診断穿刺・献体採取料119億
薬剤料30億 特定保険医療材料料49億

◆画像診断 1.10%(1,550億円)
エックス線単純撮影390億 エックス線特殊撮影2億 エックス線造影剤使用撮影88億
エックス線乳房撮影22億 核医学診断料73億 コンピューター断層診断(450)180億
コンピューター断層撮影(CT撮影)(900・820・600)318億
磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)(1330・1000)221億
フィルム44億 薬剤料98億 特定保険医療材料料30億

◆投薬 1.44%(2,029億円)
調剤料129億 薬剤料1,871億 調剤技術基本料26億

◆注射 2.83%(3,988億円)
点滴注射1・2・3)340億 中心静脈注射248億 無菌製剤処理料18億 精密持続点滴注射加算42
億 薬剤料3,272億 特定保険医療材料料30億

◆リハビリテーション 4.08%(5,749億円)
心大血管疾患59億 脳血管疾患3,878億 運動器1,500億 呼吸器10億 総合計画評価料116億
摂食機能療法164億 障害児(者)リハビリテーション料23億

◆精神科専門療法 0.50%(705億円)
電気痙攣療法19億 入院精神療法192億 標準型精神分析療法10億 精神科作業療法460億
入院生活技能訓練療法9億 精神科退院指導料6億 医療保護入院等診療料4億

◆処置 2.16%(3,044億円)
創傷・熱傷処置(45-420)76億 重度蓐瘡処置16億 ドレーン法(ドレナージ)20億 腹腔穿刺16億 喀痰吸引142億 摘便36億 酸素吸入126億 高気圧酸素治療21億 人工腎臓慢性維持透析(2075-2370)999億 持続緩徐式血液濾過29億 血漿交換療法6億 腹膜灌流8億 胃瘻カテーテル交換法4億 救急処置488億 皮膚科処置71億 泌尿器科処置25億 産婦人科処置1億 眼科処置0.5億 耳鼻咽喉科処置5億 整形外科処置30億 栄養処置156億 ギブス37億 処置医療機器等加算293億 薬剤料130億 特定保険医療材料263億

◆手術 14.3%(2兆150億円)
皮膚・皮下組織(皮膚、皮下組織・形成)165億 筋骨格系・四肢・体幹(筋膜、筋、腱、腱鞘・四肢骨・四肢関節、靭帯・四肢切断、離断、再接合・手、足・脊柱、骨盤)1,735億 神経系・頭蓋(頭蓋、脳・脊髄、末梢神経、交感神経)865億 眼(涙道・眼瞼・結膜・眼窩、涙腺・眼球、眼筋・角膜、強膜・ぶどう膜・眼貌、網膜・水晶体、硝子体)1,415億 耳鼻咽喉(外耳・中耳・内耳・鼻・副鼻腔・咽頭、扁桃・喉頭、気管)258億 顔面・口腔・頸部(歯、歯肉、歯槽部、口蓋・口腔前庭、口腔底、頬粘膜、舌・顔面・顔面骨、顎関節・唾液腺・甲状腺、副甲状腺・その他の頸部)91億 胸部(乳腺・胸壁・胸腔、胸膜・縦隔・気管支、肺・食道・横隔膜)786億 心・脈管(心、心膜、肺動静脈、冠血管等・動脈・静脈・リンパ管、リンパ節)1,798億 腹部(腹壁、ヘルニア・腹膜、後腹膜、腸間膜、網膜・胃、十二指腸・胆嚢、胆道・肝・膵・脾・空腸、回腸、盲腸、虫垂、結腸・直腸・肛門、その周辺)2,216億 尿路系・副腎(副腎・腎、腎盂・尿管・膀胱・尿道)485億 性器(陰茎・陰嚢、精巣、精巣上体、精管、精索・精嚢、前立腺・外陰、会陰・膣・子宮・子宮附属器、産科手術)977億 複数手術の従172億
手術加算512億 輸血料1,320億 手術医療機器等加算354億 薬剤料646億 特定保険医療材料料6,393億

◆麻酔 2.11%(2,973億円)
静脈麻酔7億 硬膜外麻酔34億 脊椎麻酔58億 球後麻酔及び顔面・頭頸部の伝達麻酔8億
マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔2,154億 麻酔管理料138億 神経ブロック19億 薬剤料282億 特定保険医療材料料115億

◆放射線治療 0.27%(380億円)
放射線治療管理料39億 高エネルギー放射線治療216億 強度変調放射線治療(IMRT)9億ガンマナイフによる定位放射線療法73億 密封小線源治療血液照射28億

◆病理診断 0.18%(254億円)
病理標本作製料139億 病理診断・判断料(500・240・150)111億

◆診断群分類による包括評価等 27.81%(3兆9,187億円)
包括評価部分3兆6,093億
救急救命入院料加算718億 特定集中治療室管理料加算645億 ハイケアユニット入院医療管理料加算192億 新生児特定集中治療室管理料加算263億 総合周産期特定集中治療室管理料加算178億 新生児治療回復室入院医療管理料加算84億 小児入院医療管理料加算1,001億


◎平成22年度歯科医療費の内容分析
総額 2兆6,020億円


◆初診料 6.73%(1,751億円)
初診料(218)1,650億 病院歯科初診料(270)38億 初診料加算62億

◆再診料 5.67%(1,475億円)
再診料(42)1,364億 病院歯科再診料(69)58億 再診料加算53億

◆医学管理等 12.35%(3,213億円)
歯科疾患管理料(110)1,639億 機械的歯面清掃(60)411億 歯科衛生実地指導料(80・100)
675億 診療情報提供料(Ⅰ)(250点)26億 薬剤情報提供料(10点)29億
有床義歯管理料347億

◆在宅医療 2.38%(619億円)
歯科訪問診療1(830)217億 歯科訪問診療2(380)154億 在宅患者等急性歯科疾患対応
(232・90)72億 訪問歯科衛生指導料(360・120)134億 歯科疾患在宅療養管理料20億

◆検査 6.12%(1,592億円)
電気的根管長測定検査76億 細菌簡易培養検査9億 歯周基本検査1,146億
歯周精密検査249億 混合歯列期歯周組織検査10億 口腔内写真検査17億
平行測定19億 顎運動関連検査32億

◆画像診断 3.65%(950億円)
歯科単純撮影329億 歯科パノラマ断層撮影572億 医科準用撮影37億

◆投薬 1.67%(435億円)
調剤料34億 処方料1・2)154億 薬剤料190億 処方せん料1・2(40・68)56億

◆注射 0.08%(21億円)
点滴注射1・2・3)2億 薬剤料18億

◆処置 16.31%(4,244億円)
う蝕処置28億 咬合調整35億 知覚過敏処置30億 乳幼児う蝕薬物塗布処置18億 初期う蝕小窩裂溝填塞処置60億 歯髄切断8億 抜髄399億 感染根管処置314億 根管貼薬処置111億
根管充填159億 抜髄即充11億 感根即充23億 加圧根管充填218億 スケーリング1,092億
SRP1,204億 歯周ポケット掻爬88億 歯周病安定期治療10億 歯周基本治療処置92億
暫間固定54億 床副子105億 歯冠修復物又は補綴物の除去69億 有床義歯床下粘膜調整処置54億 薬剤料19億

◆手術 3.08%(802億円)
抜歯手術468億 ヘミセクション11億 歯根嚢胞摘出手術18億 歯根端切除手術12億
歯の再植術3億 歯の移植手術4億 口腔内消炎手術95億 舌腫瘍摘出術4億 頬、口唇、舌小帯
形成術5億 顎骨腫瘍摘出術11億 歯周外科手術78億 歯肉歯槽粘膜形成手術2億
下顎骨形成術4億 創傷処理5億 複数手術の従5億 薬剤料3億 特定保険医療材料料20億

◆麻酔 0.25%(65億円)
伝達麻酔9億 浸潤麻酔8億 吸入鎮静法0.5億 医科準用の麻酔38億 薬剤料9億

◆歯冠修復及び欠損補綴 40.62%(1兆569億円)
補綴時診断料107億 クラウン・ブリッジ維持管理料281億 生活歯歯冠形成271億
失活歯歯冠形成706億 窩洞形成51億 う蝕歯即時充填形成981億 う蝕歯インレー修復形成127億 支台築造329億 支台築造印象21億 歯冠修復印象採得199億 欠損補綴印象採得233億テンポラリークラウン・リテイナー53億 歯冠修復装着140億 欠損補綴装着248億 歯冠修復再装着29億 欠損補綴再装着10億 接着材料79億 歯冠修復咬合採得46億 欠損補綴咬合採得202億 仮床試適59億 単純充填378億 複雑充填941億 単純インレー27億 複雑インレー451億 4分の3冠3億 5分の4冠25億 全部鋳造冠997億
前装鋳造冠1,072億 ジャケット冠6億 硬質レジンジャケット冠113億 乳歯金属冠8億
ポンティック346億 有床義歯674億 熱可塑性樹脂有床義歯259億 鋳造鉤346億
線鉤76億 バー169億 有床義歯修理280億 有床義歯内面適合法115億

◆歯科矯正 0.13%(34億円)

◆その他の行為 0.96%(250億円)
入院料等214億 リハビリテーション10億 放射線治療5億 病理診断19億



◎平成22年度薬局調剤医療費(6兆1,412億円)の内訳
調剤技術料22.1% 薬学管理料4.9% 薬剤料72.6% 特定保険医療材料0.3%
1件当たり薬剤種類数 院内処方3.67種類 院外処方3.95種類
(循環器官用薬、消化器官用薬、その他の代謝性医薬品、ビタミン剤、中枢神経系用薬等)
薬局調剤医療費の72.6%(4兆4,585億円)は薬剤料である。


◎その他
入院時食事・生活医療費8,297億円 訪問看護医療費740億円 療養費等5,505億円


以下は昨年7月に既に述べたことであるが、再びここに金額を入れて記述する。

平成22年度の入院外の診療報酬点数は歯科に比べ評価が高いようである。医科では、疑い病名でおこなった診察、検査、画像診断は異常が見つからなくてもすべて認められ、異常が見つかったとしても自院で治療できない面倒そうなものは、そのまま高次の病院へまわす(情報提供料の算定可−年間555億円)ことで事足りているケースも結構多いと聞く。整形外科では通院を続けていても症状が改善しないことが多いが、治癒しなくても診療報酬は支払われている。このように診療行為を精査すると指導管理料、検査、画像診断等に併せて1割以上(1兆3,100億円以上)の無駄がある。医療費の効率的な配分という観点からは、低評価の点数が多い歯科へ回す財源になるもので、適切な情報提供をすれば、国民の理解も得やすいのではないか。医科には不必要な検査(年間2兆2,049億円の一部)、薬剤料(入院外1兆7,143億円、薬局調剤4兆4,585億円の一部)が多すぎる。

医科の患者一人当たり時間は診療所が6.0分、病院が4.3分(平成6年、日本医師会調べ)と短いのに、初診(年間7,467億円)・再診料(年間8,102億円)は歯科より高く、特定疾患療養管理料(225点)が月2回算定(年間6,595億円)できたり、患者が減ってきている小児科には小児科外来診療料1・2(560・380・670・490点)という包括点数で所得保障をしている。外部委託(委託差益もある)して検査結果が既に数値で出ているものに対して34-150点の検体検査判断料(年間6,544億)が算定できる。

人口当たりではCTはアメリカの3倍、英国の13倍、MRIは米国の1.5倍、英国の8倍ほど日本には多くあり、「とりあえず検査しましょう」ということで、不必要な検査、あるいはドクターショッピングをする患者もたくさんいる。だいたい患者の7割から9割は問診だけで診断できると言われているが、検査は診断を確認するために行うもので、診断の見通しなしに検査をしても確定的な診断にはいたらない。 専門医が開業すると、専門性を発揮するために高度な画像診断装置を導入する傾向にある。医師総数は28万数千人に対して、専門医資格を持つ医師は延べ30万人いるが、それほど専門的な診療が必要な病気や患者がたくさんいるのか疑問である。今後、総合的な診療能力をもった医師の養成が急務である。

医療費のあり方は提供体制や診療報酬支払い制度といった医療システムのあり方とも密接に関連しており、医療技術を適正に評価して、医院のコストや機能を適切に反映していくことが必要である。日本の公的疾病保険医療制度は、国民の生命と健康を守るための制度であるが、その治療効果(Outcome)のために有効に使われているかが問題となる。歯科のように病気(むし歯)を減らしたら経営が苦しくなるような診療報酬改定制度は改めるべきである。そうしないと、新しい病気が次から次へと請求明細上に生まれて来て、無駄な患者負担が膨らむばかりである。

医療サービスについての価格規制を、品質、費用を適切に反映する方向で見直し、医療制度の効率的利用という目標と合致するように、社会保障改革の医療部門を進めていくことが求められる。
   


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