中道歯科医院|富山市高木 むし歯 歯周病 入れ歯 訪問診療 小児歯科 英語対応可 Availble language:Einglish,Department of Dentistry,ToyamaCity

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中道歯科医院
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2016年1月18日
平成28年1月院長のマンスリ−ト−ク◆今次改定における歯科医療の変更点
◆今次改定における歯科医療の変更点
日歯連事件をうけての日歯会長予備選挙は、代議員138名と選挙人503名の合計641名(有効投票数637票)による郵便投票で12月24日午後2時に締め切られ当日開票が行われ、堀憲郎氏が当選した。前日歯常務理事の堀憲郎氏(新潟県)が372票、 現日歯会長の山科透氏(広島県)が225票、 前日歯副会長の富野晃氏(北海道)が40票であった。

この後、堀憲郎氏は理事候補者(24名以内)の名簿を選挙管理委員会に提出し、 3月に開催される第182回臨時代議員会で正式に選任される。 選任された理事の中から代表理事(会長)が正式に確定する。任期は平成29年6月開催の定時代議員会終了時まで。

一方、 昨年末、 次期診療報酬の改定率が決定し、診療報酬改定本体で0.49%、各科で、医科0.56%、歯科0.61%、調剤0.17%のプラス改定となった。しかし、薬価改定率は▲1.33%(薬価1.22、材料価格0.11)で、診療報酬本体と薬価改定等での改定率は▲0.84%とマイナス改定が決定した。

医科歯科の技術料比率に基づく配分(1:1.1)が確保された事は評価されてもいい。歯科は薬剤の比率が多くない(▲0.04%程度)ので本体の改定率は殆どが残るが、 金価格の下落に伴う金属価格のマイナスが1%程度となれば、ト−タルで▲0.43%程度の医療費減となる。

中医協で決まった改定の基本方針の内、歯科医療の推進については
 
  1. 患者にとって安心・安全な歯科外来診療を行うための総合的な環境整備に係る取組を推進する観点から、歯科外来環境体制加算について、初診時及び再診時の評価を見直す。

  2. 全身的な疾患を有する患者に対する歯科医療の充実を図る観点から、以下のような見直しを行う。

    ①全身的な疾患を有する患者の歯科治療を行う際に、治療内容等の必要に応じてバイタルサインのモニタリングを行った場合を評価する。

    ②糖尿病を有する患者の歯周病治療において、歯周組織の炎症の改善を図り、歯周基本治療をより効果的に行う観点から、歯周基本治療に先行して局所抗菌剤の投与が可能となるよう、医科と歯科の連携を含めて、歯周疾患処置の算定要件を見直す。

  3. 口腔疾患の重症化を予防し、歯の喪失リスクを低減する観点から、以下のような見直しを行う。

    ①エナメル質初期う蝕の積極的な再石灰化を促進し、う蝕の重症化を予防する観点から、フッ化物塗布の適応の見直しを行う。

    ②歯周病の重症化を予防する観点から、歯周基本治療等終了後の病状安定期にある患者に対する管理である歯周病安定期治療の算定要件を見直す。

  4. 各ライフステージの口腔機能の変化に着目して、以下のような見直しを行う。

    ①有床義歯又は舌接触補助床を装着した患者に対して、口腔機能の客観的な評価を行うため、咀嚼機能検査等を実施した場合を評価する。

    ②口唇口蓋裂患者に対するホッツ床等の口腔内装置の装着を行った患者に対して、当該装置に係る調整及び指導等を実施した場合を評価する。

  5. 歯科固有の技術の評価について、以下のような見直しを行う。

    ①マイクロスコープ(歯科用実体顕微鏡)及び歯科用3次元エックス線断層撮影を用いて歯の根管の数及び形態を正確に把握した上で根管治療を実施した場合を評価する。

    ②歯科疾患管理料を含む医学管理等において、文書提供等の要件を見直し、実態に即した評価を行う。

    ③抜歯手術について、抜歯部位に応じた評価となるように難抜歯の評価を見直す。

    ④補綴時診断料、平行測定検査等について、臨床の実態に即した評価となるよう見直す。

    ⑤義歯新製から6か月以内に実施する有床義歯内面適合法について、有床義歯修理の評価と整合性を図る。

    ⑥歯科用アマルガム等、歯科医療技術の進歩に伴い実施頻度が減少している技術及び新たな材料の普及により使用頻度が減少している特定保険医療材料について、廃止を含めて見直す。その他、歯科医機の推進に資する技術については、医療技術評価分科会等の検討を踏まえつつ、適切な評価を行う。

その他、 周術期口腔機能管理後手術加算について、周術期における医科と歯科の連携推進の評価や周術期口腔機能管理料(Ⅲ)について対象患者及び対象期間の見直しが行われる。 在宅歯科医療については、同一建物で1人に対して歯科訪問診療を行う場合において、患者の全身状態等により診療時間が20分未満となる場合の評価の見直しや同居する同一世帯の複数の患者に対して診療をした場合等、同一の患家において2人以上歯科訪問診療を行った場合の評価の見直しが行われる。また、同一建物において同一日に複数の患者に対して歯科訪問を行った場合等について、歯科訪問診療料の適正化(値下げ)が行われる。

   


当院の特徴紹介
いつも、総山先生の教えを守るよう治療に当たっています。
院長は、この事業の設立時から中心的役割をにない一定の成果を出しました。
年に1回は必ず「かかりつけ歯科医」で健診することが重要と考えます。
良質な音質のBGMを流してます。
患者にとってより安全で安心できる歯科外来診療の環境整備は万全