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中道歯科医院
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2015年1月19日
平成27年1月院長のマンスリ−ト−ク◆日歯会長予備選に太田氏と高木氏が届出
◆日歯会長予備選に太田氏と高木氏が届出
大久保満男日歯会長の今期限りでの引退をうけ、昨年12月18日に公示された日本歯科医師会会長予備選挙は、 1月6日に立候補の届出が開始され、8日締め切られた。6日、太田謙司氏(1951年生、1975年大阪歯科大学卒業、元日歯常務理事、大阪府歯科医師会会長)と高木幹正氏(1944年生、1969年大阪歯科大学卒業、前岐阜県歯科医師会会長、日本歯科医師連盟会長)の両名がそれぞれ届け出、アルカディア市ケ谷において相次いで記者会見を行った。

太田謙司候補は午前10時からの会見で、選挙公約に「3つの改革(歯科医療提供体制改革、診療報酬改革、日歯組織機構改革)」と「5つの実行」を掲げ、2025年に向け21世紀型の歯科医療を実現させるべく所信表明を行った。大久保会長から太田謙司候補への推薦状については、「過去にない異例のこと」と批判があることも受け止めた。

「5つの実行」は以下のようなものである。
  1. チーム医療・介護予防やスポーツ歯科、災害時歯科等の新たな歯科領域の創出に向け、大学との連携による、若手歯科医師や女性歯科医師のための人材養成事業を実行します。
  2. 地域医療構想、地域包括ケアや「まちづくり」に参加する人材育成事業を通じて歯科医療提供体制改革を行い「かかりつけ歯科医」による在宅医療の推進を実行します。
  3. 超高齢社会に対応し、患者の医療度(病態・病期)を組み入れた新しい歯科病名および新しい検査法を保険導入する診療報酬体系の見直しを学会と連携して実行します。
  4. 都道府県・市町村の情報機能が増す中で日歯組織を「惰報発信」「政策の具現化」等の機能を発揮する機構改革を実行します。
  5. 医療情報データの活用を図り、国民の健康づくりに貢献する歯科健康政策の立案、新たな8020運動の展開に向けて「日歯総研」の機能の拡充の改革を実行します。
(太田謙司氏の推薦人)
村上恵一、箱崎守男、金子振、柳川忠廣、田所泰、豊川輝久、齋藤愛夫、森口浩充、和田明人、右田信行、長谷宏一、峰正博、近藤勝洪、熊倉学、生駒等、谷口学、薦田淳司、松延彰友、宮口嚴、岡本学の各氏

なお、異例の大久保会長の太田候補への推薦状では、日本歯科医師会会長のあるべき会長像として
  1. 歯科医療や歯科医師会、そして会員のために、「あるべき歯科医療の姿」を求めて、自己を犠牲にしてでも働く志と情熱を持つこと。
  2. たとえ志と情熱があっても、一人で全てを決め、一人で行動しようとするのではなく、役員や会員を信頼し、その意見に耳を傾け、それらをまとめる能力を持つこと。
  3. 状況を見通す目と、決断したら動かない胆力を持つこと。
  4. 鋭い政治感覚とそこから来る人脈を作る能力を持つこと。
    を上げ、太田氏が自然に人を魅了する力を持ち、人の意見に耳を傾け、胆力の強さがあり、人脈も持っており、リ−ダ−として適任としている。

高木幹正候舗は、午後5時からの会見で、「政策九箇条」を掲げ、わが国の超少子高齢化や世界的なグローバル化の波の中で時代が大きく変わろうとしているこの転換期に、歯科医療を守るためにはもはや総論だけを語るのではなく、歯科医療専門団体である日歯の機能を、単なる「政策集団」から「政策実現集団」にまで強化する必要があると訴えた。また、日歯連盟会長職を通じて培った経験や政界との太いパイプは、必ずや会員の役に立つものであり、実行力・具現化力が求められるこれからの日歯を率いる「即戦力のトップリーダー」になるだろうとの自信も覗かせた。

「政策九箇条」は次のようなものである。
  1. 社会保険診療報酬改定では、不条理な告示通知文の改善と医療連携・周術期口腔機能管理・歯科訪問診療等が現場に即した柔軟な運用システムとなるよう全力を尽くします。
  2. 患者申出療養制度など新制度を含めた保険外併用療養費制度への適切な対応を図り、医療機関・国民の双方にメリットのある体制となるよう全力で対応します。
  3. 超高齢社会に対応するよう、地域包括ケアシステムを念頭においた歯科医療の推進を図ります。
  4. 近年8020運動が充実しつつある中、次々と明らかになってきた「歯・口腔と全身の健康との関係」についてもさらに国民にアピールするとともに、歯科口腔保健法を活用し、国民皆歯科健診の実現を目指します。これにより国民の健康寿命延伸と歯科受診率の向上を目指します。
  5. 歯科医学に基づく診療体系を目指すと同時に、従来の概念では対応出来ない疾病に対し日本歯科医学会と協力してエビデンスに基づいた病名の整備、新しい検査・療法の保険制度への導入を目指します。
  6. 歯科医療費の自然増にも繋がると言われている新技術・新素材の開発を日本歯科医学会・歯科関連メーカーと協力し推し進めます。
  7. 指導・監査をはじめとした諸問題に対し歯科医療を取り巻く環境を整え、安心して診療が出来、かつ患者に安全な医療が提供出来る体制を整えます。
  8. 歯科医院の安心経営に寄与するべく消費税・事業税・租税特別措置法などの関連税制に対し迅速かつ適切に対応します。
  9. 適正な歯科医師数試算に基づき、総合的な視点から歯科医師需給問題に取り組み、歯科医師の職場の多様化を図り、選択の幅を拡げます。
(高木幹正氏の推薦人)
浅野正樹、荒川信介、井上峰雄、浮地文夫、小幡純、加藤木健、春日司郎、柴田勝、島田篤、高橋哲夫、恒石定男、橋本裕子、藤原元幸、村山利之、森永和男、山科透、山田幸治、吉田直人、渡辺正臣、阿部義和の各氏

1月11日には、 「高木幹正氏と歯科の未来を語る会」が東京のホテルグランドパレスで開催され、自民党から白須賀衆院議員や島村参院議員、飯島勲内閣官房参与ら来賓を含め全国から400人以上が参加して、 同氏のこれまでの政治力を見せつけた。

選挙権者は代議員139人、選挙人501人の合計640人で、投票は2月13日午後2時に締め切られ、開票は即日行われ、有効投票数の過半数に達した候補者が当選となる。

日歯会長予備選挙は現在日本歯科界を二分して、一部の醜い人間関係もからんで熾烈な戦いがくり広がれているが、有効投票数の過半数をとるのは太田氏か、それとも高木氏か注目されるところである。
   


当院の特徴紹介
いつも、総山先生の教えを守るよう治療に当たっています。
院長は、この事業の設立時から中心的役割をにない一定の成果を出しました。
年に1回は必ず「かかりつけ歯科医」で健診することが重要と考えます。
良質な音質のBGMを流してます。
患者にとってより安全で安心できる歯科外来診療の環境整備は万全